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2005年8月富山・能登半島の旅
JALで富山帰りはANAで小松だ。
一日目富山の秘境といわれる大牧温泉は船でしか行けない処だ。一度行って見たいと思っていたが雨女の私はきっと当日は雨だと確信し泊まるのをあきらめた。
大牧温泉の対岸の車でいける庄川温泉へ泊まる事にした。それが大正解で初日から大雨さすが雨女の面目躍如
富山空港からレンタカーで八尾へ。
一度風の盆を見てみたかった。町は祭り以外の日は寂れた情緒ある町のようだ。
風の盆は9月初めの祭りだがあまりの人気で土曜日に会館で観光用に見せてくれる。しかし当日は金曜日で資料館でビデオしか見る事が出来なかった。
井波はチューリップで有名な砺波の隣だ。彫刻で有名なところで町は昔風の商店がほとんど彫刻店である。このようなすばらしい町を寂れさせてはいけない。
庄川沿いの山道を大雨の中五箇山へ。
ここは白川郷とならんで世界遺産である。雨の中みどりの田畑とわら葺屋根の民家は目がさめるほどうつくしく幽玄の世界だ。
そば屋が2件お土産屋も含めて商店は3件すばらしいこのまま開発されないことを祈る。
次の日は和倉へ泊まるため庄川からまず高岡市へ。
銅器が有名だが、展示館などの表示が無いのでいけない。町も蔵のある町など宣伝しているが寂れた感じは否めない。路面電車は美しい赤で目をひいた。
時間が余りそうなので海王パークへ。
帆船が美しく中も見学できる。広大な土地にまばらな人東京や横浜では考えられない。
天気が悪いので雨晴海岸から勇壮な立山は見る事はできない。
1件の海岸沿いのレストランで昼食。スパゲッティはかなり上質の味だった。
能登島は和倉から能登大橋で結ばれている。大橋を望む旅館に宿泊。
和倉の旅館から海へ歩いて出る事が出来る。桟橋はうつくしく天気が良ければ朝日がうつくしいはずだ。
和倉温泉から輪島へ向かう。
最初は穴水のひまわり園10万本のひまわり。シーズンごと花や野菜が実る農園とのこと人がいない!
和倉から珠洲市へ向かう途中の海岸に見附島が見える。海岸から飛び石つたいに行ける軍艦の形をした島だ。
見附海岸で犬と子供が戯れていて都会では見られないのんびりした光景だ。
輪島で泊まった高州園は景色も食事もお風呂も満点だ。
雨の上がった隙間の瞬間に夕焼けがすばらしかった。
その後また雨だった。
輪島から海岸線を西に行くと切り立った山の向こうに西保海岸がある。波風が強いので間垣という竹の垣根で風よけとしている。冬の荒涼とした景色が思われる。
西保海岸から南へ下った山の中に関野鼻がある。そこからヤセの断崖が良く見えるが雨のためよく見ることが出来なかった。
関野鼻から南へ下るとなぎさドライブウエイがある。海岸の砂浜を車で走ることができるので走ってみたが、昨日の大雨で水溜りやごみでただの汚い道路のようだった。
雨ばかりで工程を短縮して小松空港に近い九谷陶芸村へ行った。
3年前では問屋街で小売はしていなかったそうだ。雨のせいか人はまばら問屋は16件どの店も客はいない。
九谷陶器の1件の店で湯のみ2ケ茶碗2ケ菓子鉢を購入。九谷独特の明るい色の陶器で気に入っている。
ここで旅は終了。

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