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2006年10月福岡で同窓会
平成18年10月21日何十年ぶりかの福岡高宮中の同窓会に出席するため一人で2泊3日の旅に出かけた。
先生方は80歳くらいだろうかとてもお元気で、今では丸でめだかの学校で誰が生徒か先生かの状態だった。
しかし皺の中の目を見ていると昔の顔が思い出されていつのまにか皆大声で話あっていた。相手を見て自分が年取ったことがわかるんだなあと変に感心した。
楽しかった。
今まで旅行はJALが多かったがこの前の旅行でANAが座席も広くてきれいだったことを思い出してANAにした。羽田の第二搭乗口はあまり慣れていないせいもあってそこでお土産を買うつもりが結局あまり買えなかった。次回は下調べして行こう。
同窓会会場はガーデンパレスホテルであまり知られていないようで福岡の知人に聞いても知らなかった。天神近くの宿泊したホテルからぶらぶら歩いて20分程度でついた。
ホテルの裏は須崎公園で昔は整備されていないうらぶれた公園の記憶があるが今は整備されて夾竹桃がきれいだった。しかしホームレスの人が多くてやはり昔の記憶が甦ってきた。
大同生命は昔からあってとてもシックな建物で中洲近くに今も建っている。文化財になっているようだ。
夕暮れの中洲は昔と同じように見えて懐かしかった。
屋台は博多の名物でやはりにぎわっていたが昔から入ったことがない。お酒を飲むところのイメージがあるからかもしれない。私は一適も飲めない。
中洲の橋の上から海を見るとマリンタワーが霞んで見えて郷愁をそそられる。
地下道は地下鉄が出来てから発達したようでどこまでも続いていて興味深い。いろいろ買わなくていいものまで買ってしまいそうだ。
地下道に河童が滝を登る像があり幻想的で楽しい。
地上に出るとまぶしい日差しが丸で真夏のように光っていた。昔勤めていた野村證券に行って見た。あの頃は重厚な建物だったが今は今ごろのビルとなっていた。仕方がないけど。感慨もなにも無かった。
新天町は回りは様相を変えていたが昔の名残がありお店もなんだか昔のままのような気がして懐かしい。千鳥屋のまんじゅうなどまだそこにあった。贅沢だけどあまり近代的になって欲しくない。
西鉄電車に乗って昔住んでいた高宮あたりの友人を訪ねる。その日は日曜といっても人が少ない。急にどこからか人が出てくるのかな?など思いながら電車に乗って高宮で降りる。10:30ごろやはり人がいない。昔からこんなに人がいなかったかなあ〜。
高宮駅は昔とすっかり変わって子供の頃からずっと住んでいたところとは思えないほどわからない。あの美味しい饅頭屋はどこに? 後で知人に聞いたら近くに店はまだあるとのこと。
高宮駅前にベンチに座る乙女像があった。とても素敵で作者を見ればよかった。
高宮駅前にあった。大鵬ラーメン何十年も前によく出前取ったラーメン屋さん。挨拶したいくらいだったがもう代が変わって知らない人だろうな?と思いながら眺めた。懐かしい。建物は変わったけど。
最後に卒業した高等学校に友人の車で遠回りしてもらって行ってみた。福岡県立福岡中央高等学校、蘇鉄だけ昔のまま残っていた。校舎はもちろん鉄筋に変わっていた。昔は歴史のある厳格な高校だったけど今はどうなのかなあ。門の前を掃除していた生徒さんが親切に門扉をあけて蘇鉄をみせてくれた。

今回の旅はこれにて終了。楽しかった。


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