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'06.1月
福岡往復の航空券が安かったので福岡からいく事にした。スカイマークは始めてだ。
福岡からライナーツバメにて熊本へ、とても立派な特急で車内は飛行機内よりきれいで充実していた。博多で買ったどんたく弁当は色とりどりで美味しかった。
雨の中目的の正妙寺へ、熊本駅からタクシーで10分程度の市内中心に近いところの寺町にある。便利なところだが狭くわびしいお寺だ。ずいぶんご無沙汰だったのと雨だったので寂しさが漂う。
熊本市内は今なお市電が走っていて思い出がよみがえる。
熊本下通は父の会社もあったので思い出が詰まっている。懐かしい写真館を写した。
熊本新市街はアーケード商店街の入り口でここを入ると下通上通に続く長いアーケード街がある。
新市街から少し歩いたところに坪井川が流れその先に熊本城が霞んで見える。
熊本から私のふるさと福岡へ引き返す。福ビルは天神町の角にありそこを博多方面へ進むと中洲に着く。福ビルは昔勤めていた会社があり懐かしかったが今その会社は別のビルに移ったようだ。
福岡の西鉄高宮駅の近くに住んでいたので行ってみた。昔いつも買っていた花屋さんはそのままだった。声をかけてもきっと世代が変わっているだろうな。
昔よく遊んだ川はコンクリートに固められ、なんともひどいところになっていた。あの小川のせせらぎはどこに。
妹が通っていたマリア幼稚園は広い庭があったような気がしたが今はカトリック幼稚園となって城壁のような壁に囲まれていた。
梅のシーズンには必ず行った大宰府天満宮に行ってみた。あそこの「梅園」で宝満山というお菓子がもう一度食べて見たいと妹と意見が一致した。
後ろに見える山が宝満山でかまど神社があり遠足でよく行ったが山よりお菓子の宝満山のほうが懐かしい。
西鉄電車は福岡から大牟田まで走っている、通勤通学の思い出がよみがえるが駅も電車も近代的に変わってしまった。この電車で大宰府まで行った。
大宰府天満宮は受験生にとっては欠かせない学問の神様菅原道真を祭ってある。あさ早い時間だったがお守りを買っている人々がいた。私もお隣の中学受験生のために鉛筆とお菓子を買った。利くのかな?
天満宮の太鼓橋は有名で優雅な橋だが、昔は全部木で作られていたようだが今はコンクリートだ。
これが大宰府天満宮だ。中はお払いの受験生でいっぱいだった。
参道はお土産屋さんが並んでいる。梅が枝餅が一番有名だが私たちはここの並びの梅園の宝満山を購入。あー買えてよかった。
最後に天満宮の飛梅の枝ぶりを鑑賞して大宰府をあとにした。
その後多くの友人に会ってまた飛行機にて帰路に。夕暮れの中、飛行機が浮かび上がる景色は旅の終わりを告げるようだった。妹と終わったねとため息。

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